小見山輝 歌碑 わたり鳥さしばの鷹の声するとふり仰げどもたゞ青き山 輝 〈作者自註〉高い空を渡つて行くさしばの声を私は知らないのだが、ある時中空に、鋭く、美しい鳥の声を聞き「さしばだ」と思つたからさしばにした。しかしこの歌、さしばのことを歌つ…
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