総社文学会

総合文芸誌「総社文学」昭和47年 創刊

「総社文学」Vol.185

【短歌】『アナログのわれ』名木田玲子

作品紹介【短歌】「総社文学」Vol.185『アナログのわれ』名木田玲子

【俳句】『石蕗』森脇梁川

作品紹介【俳句】「総社文学」Vol.185『石蕗』森脇梁川

【短歌】『夜明けの闇』矢吹恭孝

作品紹介【短歌】「総社文学」Vol.185『夜明けの闇』矢吹恭孝

【俳句】『フォルティッシモ』安永 雄

作品紹介【俳句】「総社文学」Vol.185『フォルティッシモ』安永 雄

【随想】『埠頭に待つ妻』(抄)作・譯 浅沼郁男

作品紹介【随想】「総社文学」Vol.185『埠頭に待つ妻』(抄)作・譯 浅沼郁男

【短歌】『大晦日』坪井圭子

作品紹介【短歌】「総社文学」Vol.185『大晦日』坪井圭子

【短歌】『鳥のこゑ』竹井可珠美

作品紹介【短歌】「総社文学」Vol.185『鳥のこゑ』竹井可珠美

【随想】『雪の思い出』(抄)長尾七生

作品紹介【随想】「総社文学」Vol.185『雪の思い出』(抄)長尾七生

【俳句】『春を待つ』近藤京子

作品紹介【俳句】「総社文学」Vol.185『春を待つ』近藤京子

【詩】『用水路』なんば・みちこ

作品紹介【詩】「総社文学」Vol.185『用水路』なんば・みちこ

「総社文学」2021 Spring(Vol.185) 編集後記

「総社文学」2021 Spring(Vol.185) 4月1日発行 【 編集後記 】 雨の降る音について考えている。 「雨の降る音」とは、どのような音を言うのだろうか。「雨の降る音」と聞いたとき,それぞれが様々な雨の音を思い浮かべる。 しかし,考えてみれば、降る雨自…