総社文学会

総合文芸誌「総社文学」昭和47年 創刊

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【読者のコーナー】作品募集

※「総社文学会」では、読者の作品を募集しています 総社市または近隣地域に在学中の生徒・学生にスポットをあて、広く文学に興味を持つ新進気鋭のフレッシュな文学作品を「総社文学」誌上に紹介するコーナーです 投稿要項を確認の上、どしどし投稿してくださ…

新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。本年も「総社文学」をよろしくお願い申し上げます!

発見!「総社文学」創刊号 手書きサンプル

「総社文学」創刊号 手書きサンプル 「総社文学」創刊号が印刷される際、印刷所へそのイメージを示すために作成したと思われる「手書きサンプル」が発見されました。故難波行彦氏が作成したものと思われます。勿論この世に1冊しか存在しません。 「総社文学5…

井奥行彦 なんば・みちこ『詩と愛の記録』発刊!

井奥行彦 なんば・みちこ『詩と愛の記録』奥富紀子編(岡山文庫325) 令和4年5月26日、発刊の運びとなりました。 井奥(難波)行彦氏、なんば・みちこ氏は、「総社文学」の創刊同人であり、総社文学会創設の中心人物でもあります。 みなさんよろしくお願いい…

3月1日 「総社文学」創刊50周年記念日です!

「総社文学」創刊号の書影(昭和47年3月1日発行) 「総社文学」Vol.1(創刊号)が発行されたのが、昭和47年3月1日のことでした。令和4年3月1日で、まるまる創刊以来50年の歳月を経過したことになります。まさにこの日が「創刊50周年記念日」です。 半世紀の…

「総社文学」創刊号ロゴ

昭和47年創刊「総社文学」の基本ロゴです。今までに何度かフォントが変わりましたが、Vol,187から、こののロゴにもどしました。「総社文学」創刊号に使われたロゴです。

頌春 令和四年壬寅五黄土星金箔金元旦  総社文学会

頌春 令和四年壬寅五黄土星金箔金元旦 総社文学会 あけましておめでとうございます今年が良い年となりますことをお祈り申し上げます今年も昨年に引き続き「総社文学」をよろしくお願いいたします 「総社文学」Vol.189は、令和4年4月1日発行(予定)です!特…

「総社文学」編集部 大掃除!

今年もあと2日となりました。 今年もあと2日となりました。「総社文学」編集部の机周りの大掃除も終わり、気分一新で来年を迎えることができそうです。来年も「総社文学」をよろしくお願いいたします。

オンライン書店「総社文学堂」開店!

オンライン書店「総社文学堂」が開店しました! 「総社文学」をオンラインで購入いただけます。 ※ バックナンバー(Vol.171~)在庫あります。 よろしくお願いします。 sojyabungaku.theshop.jp

昭和48年 新春号「総社文学」Vol.4 あとがき

昭和48年新春号「総社文学」Vol.4の「あとがき」に下記のような記述が見られる。創刊の中心となった井奥(難波)行彦氏が書いたものであるが、立ちはだかる壁に立ち向かう当時のメンバーの意気込みや試行錯誤が感じられとても新鮮である。 創刊50年という歴…

昭和47年9月1日発行「総社文学」Vol.3 あとがき

昭和47年9月1日発行「総社文学」Vol.3の「あとがき」に下記のような記述が見られる。創刊の中心となった井奥(難波)行彦氏が書いたものである。 この「あとがき」が書かれてから50年が過ぎようとしている。果たして今、総社の生活は文学をきめることができ…

「総社文学」創刊号(昭和47年3月1日発行)書影とあとがき

「総社文学」創刊号(昭和47年3月1日発行) 総社市図書館に尋ねてみると「総社文学」のバックナンバーが全部揃っていると言われたので早速閲覧してきた。 以前はいくらか欠番があったそうだが、一年ほど前に、なんば・みちこ氏にお願いしてご自宅に残ってい…

「総社文学」5周年記念号(昭和52年5月発行)

昭和47年創刊の「総社文学」は,来年で50周年を迎えます。画像は,昭和52年5月発行の「総社文学」5周年記念号です。 「編集後記」を見ると,発足の頃のさまざまな困難や苦労を乗り越えてきた発刊当時の会員たちの意気込みが感じられます。 〈編集後記〉昭和…

総社文学会

「総社文学会」設立趣意書 最近の経済の発展に伴い、総社市の生活は目に見えて向上して来たようですが、案外文化活動、特に文学活動の面が立ち遅れています。その立ち遅れを取り戻すために私達総社文学会員は、流派・思想・ジャンルの壁を越えて、総社市の文…

「総社文学」10周年記念号(昭和57年8月発行)

昭和47年創刊の「総社文学」は,来年で50周年を迎えます。画像は,昭和57年8月発行の「総社文学」10周年記念号です。 表紙の裏側に「総社文学会」創立趣意書が掲載されています。創刊の中心となられた故難波行彦先生や,発刊当時の会員の方々の意気込みが感…