総社文学会

総合文芸誌「総社文学」昭和47年 創刊

「総社文学」Vol.191 出来上がりました!

特集:怪奇は幽怪!?(全80頁)頒価500円(税込)

【お知らせ】
 9月17日(土)「宮筋ものがたり」会場(カルチャーセンター1F)にて
「総社文学」Vol.191最新刊(10月1日発行)を、発行日に先駆けて先行販売します。
まだ書店にも並んでいません。
よろしくお願いいたします。

 

★執筆陣も充実した豪華版が完成しました。(頒価500円)
 購読よろしくお願いします。

【特別寄稿】
※「怪談の魅力について
 「尾道てのひら怪談について」…光原百合尾道市立大学教授・小説家)
※「岡山の妖怪レッドリスト」…木下浩(岡山民俗学会 理事)
※「怨霊とは何か」…大森亮尚(古代民俗研究所 代表)
※「学校奇譚」…中原真智子(総社東中学校教諭・エッセイスト)
※「再会」…雨宮涼太郎岡山県城東高校文芸部員)

※ 文学の新風(第5回)…岡山県立古城池高等学校文芸部


★ 「総社文学」(Vol.191)の発行日は10月1日(土)です!
 (店頭に並ぶのは、9月下旬~となります)