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Twitterでフォロー中の「かんちゃん」様の撮影された画像です。
秋の国分寺の雰囲気が最高に美しい瞬間です。
ありがとうございました。
「総社文学会」宛に、詩の雑誌「火片」Vol.211を送付いただきました。
ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
【特集1】西日本豪雨災害から4年 いまを、生きる
時の流れは、災害を「数」に置きかえる
私たちが経験したのは痛みだったはずなのに。
町を襲ったのは「降雨量」などではなく、
くさい泥水だったのに。
痛みを語れる日は来るのだろうか。
私の言葉で。
痛みを語って良いのだろうか。
私の言葉で。
痛みは今も生活に息をひそめ、
ふとした瞬間、私たちを四年前に引きずりもどす。
私たちは今日を生きるために、
あの日を、いまを、語ろうとする。
【特集2】「総社文学」50年史
頒価 1,500円(税込)フルカラー・164ページの大ボリューム!
※ 売上の一部を災害支援金として総社市に寄付する予定です
〈販売店〉
オンライン書店「総社文学堂」
荒木書店(総社市)
カワハラ書店(リブ総社店2F)
宮脇書店(総社店)
宮脇書店(岡山本店)
発行が遅れていた記念号の編集作業が無事終わり、細かい予定が決定しましたのでお知らせします。
印刷所との調整の結果、予定より1ヶ月遅れの8月1日発行と決定しました。
記念号は、160ページを超えるボリュームで、フルカラー印刷の豪華版となります。
予定が遅れご迷惑をおかけしますが、発行日まで今しばらくお待ちください。
なお、売上の一部を災害支援のため、総社市に寄付できればと考えています。
頒価は1,500円程度となりそうですが、記念号の趣旨をご理解頂き、何卒よろしくお願いします!
7月1日発行予定の「総社文学50周年記念号」ですが、諸般の事情により、発行が7月終わり~8月始めとなりそうです。
読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、発行まで今暫くお待ちください。