「総社文学」Vol.191 へ特別寄稿いただく先生が決定しました!
今回は、3名の先生にご寄稿いただきます。
特集は「妖怪と幽霊の文学」(仮題)を予定しています。ご期待下さい!
何日かに分けて、お一人ずつ紹介します。
木下浩 先生
「総社文学」Vol.191 へ特別寄稿いただく先生が決定しました!
今回は、3名の先生にご寄稿いただきます。
特集は「妖怪と幽霊の文学」(仮題)を予定しています。ご期待下さい!
何日かに分けて、お一人ずつ紹介します。
木下浩 先生
「総社文学」Vol.191 へ特別寄稿いただく先生が決定しました!
今回は、3名の先生にご寄稿いただきます。
特集は「妖怪と幽霊の文学」(仮題)を予定しています。ご期待下さい!
何日かに分けて、お一人ずつ紹介します。
大森亮尚 先生
「総社文学」Vol.191 へ特別寄稿いただく先生が決定しました!
今回は、3名の先生にご寄稿いただきます。
特集は「妖怪と幽霊の文学」(仮題)を予定しています。ご期待下さい!
何日かに分けて、お一人ずつ紹介します。
光原百合 先生
「総社文学」創刊号 手書きサンプル
「総社文学」創刊号が印刷される際、印刷所へそのイメージを示すために作成したと思われる「手書きサンプル」が発見されました。故難波行彦氏が作成したものと思われます。
勿論この世に1冊しか存在しません。
「総社文学50周年記念号」では、創刊号の復刻と共に、この度発見された「手書きサンプル」の全ページを掲載する予定です。
井奥行彦 なんば・みちこ『詩と愛の記録』奥富紀子編(岡山文庫325)
令和4年5月26日、発刊の運びとなりました。
井奥(難波)行彦氏、なんば・みちこ氏は、「総社文学」の創刊同人であり、総社文学会創設の中心人物でもあります。
みなさんよろしくお願いいたします。
詩の雑誌「火片」Vol.210
「総社文学会」宛に、詩の雑誌「火片」Vol.210を送付いただきました。
ありがとうございました。心より御礼申し上げます。