「総社文学」Vol.189 特集:鬼伝説の里 吉備(全84頁・絵本7頁カラー)
今号は、背に「総社文学 2022年 春号 総社文学会」と文字が入ります。
執筆陣も充実した豪華版が完成しました。(頒価500円)
19年振りに再録した「温羅と桃太郎」は、カラー版(全7頁)での発行です。
今号も購読よろしくお願いします。
【特別寄稿】
※「おかやま鬼の民話」…立石憲利(日本民話の会会長 岡山民俗学会名誉理事長)
※「温羅太鼓の歩み」…佐野隆朗(備中温羅太鼓)
※「鬼が辻三0年を振り返る」…矢吹政行(元鬼が辻係り鬼)
※「井原の鬼まつり」…首藤ゆきえ(井原市文化財センター学芸員)
※「昭和鬼まつり奮闘記」…あおいとり(『하레(ハレ)』翻訳会代表)
※「私たちしか書けない言葉…岡山県立岡山城東高等学校文芸部
【特別再録】
※「温羅と桃太郎」…絵:布下満 文:なんば・みちこ
★ 完全リニューアル第3弾!「総社文学」(Vol.189)の発行日は4月1日(金)です!
(店頭に並ぶのは、3月上旬~中旬となります)
「総社文学」の購読
・ オンライン書店「総社文学堂」の他「荒木書店」「宮脇書店総社店」でお買い求めいただけます。
※ 「総社文学堂」https://sojyabungaku.theshop.jp/
※ Vol.189は、頒価500円(税込)となります。
※ Vol.187~Vol.188は、頒価300円(税込)となります。
※ バックナンバー在庫あります。Vol.171~(2017年9月発行分以降 )
※ Vol.186 までは、頒価200円(税込)です。
「総社文学」をよろしくお願いします!