総社文学会

総合文芸誌「総社文学」昭和47年 創刊

「総社文学」Vol.189 「宮脇書店 岡山本店」に納品しました!

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宮脇書店岡山本店」へ「総社文学」Vol.189を置かせてもらえることになりました。

店長さんに挨拶し、冊子を手渡し、「どの辺りに置いていただくようになりますか」と聞くと、「2階の地域のコーナーはあまり人目につかないので、まずは1階の文芸雑誌のコーナーに並べてみましょう」とのご返事をいただきました。
雑誌の売れ行きを親身になって考えてくださる優しい店長さんに感激しました。

5冊の納品です。(売れ行きを見て納品数を考えるようです)
今まで、総社の書店にしか置いてありませんでしたが、やっと岡山市進出を果たすことができました。

岡山市の皆さん、昭和47年創刊「総社文学」をよろしくお願いいたします。 

『ふるさとの未来へ私たちがつたえたいこと』

平成30年7月豪雨災害
岡山県総社市下原地区 記憶誌
『ふるさとの未来へ私たちがつたえたいこと』

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当時、下原・砂古自主防災組織の副本部長として、「奇跡の死者ゼロ」への取り組みの中心となられた川田一馬氏から、復興記憶誌をご寄贈いただきました。

川田一馬氏には、「総社文学50周年記念号」の「西日本豪雨災害から4年」(仮題)への特別寄稿をいただく予定になっています。

冊子をお送りいただきありがとうございました。
記事の執筆、よろしくお願いいたします。

「総社文学」2022 Spring(Vol.189)販売開始です!

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本日、書店に「総社文学」Vol.189を納品しました。
執筆陣も充実した豪華版となっています。(頒価500円
19年振りに再録した「温羅と桃太郎」は、カラー版(全7頁)での発行です。
今号も購読よろしくお願いします。

【特別寄稿】
※「おかやま鬼の民話」…立石憲利(日本民話の会会長 岡山民俗学会名誉理事長)
※「温羅太鼓の歩み」…佐野隆朗(備中温羅太鼓)
※「鬼が辻三0年を振り返る」…矢吹政行(元鬼が辻係り鬼)
※「井原の鬼まつり」…首藤ゆきえ井原市文化財センター学芸員
※「昭和鬼まつり奮闘記」…あおいとり(『하레(ハレ)』翻訳会代表)
※「私たちしか書けない言葉…岡山県立岡山城東高等学校文芸部

【特別再録】
※「温羅と桃太郎」…絵:布下満 文:なんば・みちこ

 

「総社文学」の購読
  ・  オンライン書店「総社文学堂」の他「荒木書店」「宮脇書店総社店」でお買い求めいただけます。
   ※ 「総社文学堂」https://sojyabungaku.theshop.jp/
   ※ Vol.189は、頒価500円(税込)となります。
   ※ Vol.187~Vol.188は、頒価300円(税込)となります。 
   ※ バックナンバー在庫あります。Vol.171~(2017年9月発行分以降 )
   ※ Vol.186 までは、頒価200円(税込)です。

「総社文学」をよろしくお願いします!

 

3月1日 「総社文学」創刊50周年記念日です!

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「総社文学」創刊号の書影(昭和47年3月1日発行)

「総社文学」Vol.1(創刊号)が発行されたのが、昭和47年3月1日のことでした。
令和4年3月1日で、まるまる創刊以来50年の歳月を経過したことになります。
まさにこの日が「創刊50周年記念日」です。

半世紀の長きにわたり、発行できましたのも地域の皆様のおかげだと感謝しています。
益々「総社文学」をよろしくお願いいたします。

「総社文学」vol.189 3月上旬 販売開始!

「総社文学」vol.189

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3月上旬から販売を開始します。

オンライン書店「総社文学堂」の他「荒木書店」「宮脇書店総社店」でお買い求めいただけます。
 ※ 「総社文学堂」https://sojyabungaku.theshop.jp/
 ※ Vol.189は、頒価500円(税込)となります。

「ちょこっと作文募集中」用紙あります!

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「総社文学」創刊50周年特別企画「ちょこっと作文募集中」の投稿用紙を、下記の場所に置かせてもらっています。(2月25日現在)
よろしくお願いします。

※ マービーふれあいセンター
※ たけのこ茶屋(真備町
※ 倉敷ライフパーク
※ 清音夢テラス
※ 総社市図書館
※ 総社中央公民館
※ 美袋の里「大黒屋」
※ 生協総社店
※ アトリエ トネリコ(倉敷)
※ 総社市昭和公民館
※ 山手公民館(総社市

「総社文学」2022 Spring(Vol.189)完成しました!

「総社文学」Vol.189 特集:鬼伝説の里 吉備(全84頁・絵本7頁カラー)

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今号は、背に「総社文学 2022年 春号 総社文学会」と文字が入ります。
執筆陣も充実した豪華版が完成しました。(頒価500円
19年振りに再録した「温羅と桃太郎」は、カラー版(全7頁)での発行です。
今号も購読よろしくお願いします。

【特別寄稿】
※「おかやま鬼の民話」…立石憲利(日本民話の会会長 岡山民俗学会名誉理事長)
※「温羅太鼓の歩み」…佐野隆朗(備中温羅太鼓)
※「鬼が辻三0年を振り返る」…矢吹政行(元鬼が辻係り鬼)
※「井原の鬼まつり」…首藤ゆきえ井原市文化財センター学芸員
※「昭和鬼まつり奮闘記」…あおいとり(『하레(ハレ)』翻訳会代表)
※「私たちしか書けない言葉…岡山県立岡山城東高等学校文芸部

【特別再録】
※「温羅と桃太郎」…絵:布下満 文:なんば・みちこ

 

★ 完全リニューアル第3弾!「総社文学」(Vol.189)の発行日は4月1日(金)です!
                 (店頭に並ぶのは、3月上旬~中旬となります)

「総社文学」の購読
  ・  オンライン書店「総社文学堂」の他「荒木書店」「宮脇書店総社店」でお買い求めいただけます。
   ※ 「総社文学堂」https://sojyabungaku.theshop.jp/
   ※ Vol.189は、頒価500円(税込)となります。
   ※ Vol.187~Vol.188は、頒価300円(税込)となります。 
   ※ バックナンバー在庫あります。Vol.171~(2017年9月発行分以降 )
   ※ Vol.186 までは、頒価200円(税込)です。

「総社文学」をよろしくお願いします!